各フロアの床下に価値をもたせる。
1階2層方式(ルネス工法)の基本概念です。
ルネス工法とは
限られた土地を最大限活用し、快適な居住空間を作り出すルネス工法。
天井に梁を設ける一般的な工法に対して、梁を床下に設置する逆梁工法をさらに発展させた、1階2層方式によるルネス工法のおかげで、床下に60cmもの広大な空間を確保することが可能になりました。
この床下の60cmの空間のおかげで家の中に広く安定した収納スペースが生まれます。
独自の住居メニュー
ルネス工法では豊富な住居メニューもメリットのひとつ。
1階2層方式によって生まれた広大な床下空間を巨大な収納スペースとして活用できるため、シーンに応じた多彩な収納システムが開発可能となりました。
また床下空間を生活空間として活用することで、これまでのマンションでは不可能だった様々な住居システムもご提供できるようになりました。
ルネス工法の「設計・技術」は各方面より非常に高い評価を得ています。
◆住宅金融公庫賃貸部門 “最優秀賞”
◆全国8電力会社快適住宅コンテスト “最優秀賞”
◆日経BP社 “建築部門賞”
◆特許/日本…(特許取得済)24件 (申請中)54件
※このほか、台湾・中国・韓国にて各一件ずつ、計3件の特許を取得。
第1回
「住宅金融公庫賃貸部門」最優秀賞受賞/ルネスアレイゼ
ルネスはおかげさまで住宅金融公庫が優れた住宅を選定した住宅金融公庫賃貸部門で最優秀賞を受賞。このほかにも日経BP社技術賞(建築部門)、全国8電力会社快適住宅コンテスト最優秀賞など、ルネスマンションの先進の設計思想が確かな評価を受けています。